食品添加物が危険な理由を追う

さて、前回の続きです。
いったいなぜ、食品添加物は私たちの身体にとって「良くない」のではないかと考えられているのでしょうか。

食品添加物は単品で使われることはありません。
ほぼ必ずといって良いほど、一つの食品に対して複数の添加物が使われています。

そして食品添加物は”一応”動物実験をして”とりあえず”安全だと思われるものが使っても良い、と言われています。
しかしこれは、食品添加物を単品で実験しており、複数を組みあわせての実験ではないのです。
たとえばAという食品添加物だけならそれほど効けんは無いかもしれませんが、これがAとBの組み合わせだとどうなるのか。そこにさらにCも入った時は?
化学的に合成された食品添加物が私たちの体内でどう変わるかということは「だれも分からない」ということが本当です。

また食品添加物がこの世の中に出回ってまだ数十件。
じゅうぶんな臨床結果が出ているとは言い切れないというのが事実です。

一つ、私が個人として気になることがあります。

それは、アトピーや喘息、ガン、アレルギーになる人が非常に増えていること。

私たちのおじいちゃんやおばあちゃんの世代では、がんになる人はいますが、アトピーや喘息もちは稀で、アレルギーがある人も非常に少ないです。両親の世代でもそれほど多くありません。特にアトピーなど、私たちの世代でポロポロと出てきて、もっと若い世代になると大量に発生しています。

これは私たちが食べている食品添加物の量に比例するのではないか、と考えています。
あくまで実験結果があるわけではなく個人的な考えにすぎません。
しかしおじいちゃんおばあちゃん世代が子供のころには食品添加物などほとんどなく、多くが家庭でお母さんが作った料理を食べていました。おやつといえば果物やイモを蒸したものがせいぜい、お菓子を毎日のように食べるような時代ではありませんでした。
私たちの親世代になると、子供のころは質素な食生活でしたが、経済が発展していくにしたがって食品添加物を多く使ったものを食べるようになります。
それから生まれた私たちの世代。
食品添加物は身近にありましたが、まだ専業主婦が多い時代で、出来合いのお惣菜や冷凍食品よりもお母さんが作った料理を食べることがほとんどでした。

しかし現代では共働きの家庭が増え、料理を作るひまもないほど多忙なお母さんは、どうしても食品添加物ドッサリの冷凍食品や出来合いの総菜に頼らざる得ません。コンビニで売っているお菓子はだれもが簡単に買い求められますが、それらにも食品添加物がたっぷり。ファミリーレストランも身近でしょっちゅう使いますが、そこで出される食材にも何が使われているかといえば…。

若い世代は、圧倒的に食品添加物の摂取量が増えているのです。

食品添加物を取ったからといって、死んだ人がいるわけではないかもしれない。
しかし、食品添加物を多く取っている世代では、アトピーやアレルギーになる人が増えていませんか?

今度、そんな話題になったら。
こう返してみようと思います。

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