【イラン旅行】エスファハンで一番高いミナレットとマスジェデ・ジャーメ

エスファハン2日目。

エスファハン観光のメッカはやはりエマーム広場だと思うのですが、お楽しみはもう少し先に置いておき、エマーム広場からもうちょっと北側に行ってみることにしました。

メナーレ・マスジェデ・アリーを目指す

最初に向かったのは、メナーレ・マスジェデ・アリー。

エスファハンで一番高いミナレット(塔)です。ミナレットは礼拝の呼びかけに使われるものですが、砂漠の道しるべとしての役割もあったそう。

地図を見ながら出発!

やっばり、エスファハンの街中は緑が多いです。

そして、人口も多いので車も多い……

なかなか通りを渡れず、通りを渡る観光客の団体さんやイラニアンを見つけてなんとなく彼らの後について一緒に渡りました。

こちらがギヤーム広場。広場の向こうにミナレットが見えています。

 

エマーム広場やエマーム広場から繋がるバザールと比べると、本当に人が少ないです。が、空いているお洒落カフェがあり、のんびりお茶を楽しませてもらいました。

中身は紅茶。1万リアルくらいでとても安い!

喉の渇きを潤したら、いざ、メナーレ・マスジェデ・アリーへ。

見上げます……

高い!!!!

すっごく登ってみたいけど……それはダメだよね、やっぱり。

メナーレ・マスジェデ・アリー、特に何があるというわけでもなく、塔の根本に行ってみ上げるだけに終わりましたがこの近辺には果物屋さん(八百屋さん?)が何軒かありました。

日本では本当に見かけることが少ないオーガニックのオレンジやりんごを食べたくて、こちらで購入。

いろいろなフルーツと野菜が山盛り!

食べたいものを選んでレジへもっていくと、そこで重さを測り値段が決まります。

リンゴとオレンジ1個ずつとかの少ない回ものだとすごく安くて、5000リアルくらい。日本円で約6円!

くだものを買った時、はじめて硬貨でおつりを渡されて「イランにも硬貨があるのか!」とすごくビックリしました。

でもたぶん、「この先使い道ないだろうな」と思ったので、お釣りはいらない、と断ったのですが、今から思えば記念にもらっておけばよかったです。

さて、背の高いミナレットは下から見上げて満足したので、次はすぐ近くにあるマスジェデ・ジャーメに向かいます!

世界遺産のマスジェデ・ジャーメ

地図を見ると、メナーレ・マスジェデ・アリーとマスジェデ・ジャーメは目と鼻の先。実際、すぐ近くで迷うことなくマスジェデ・ジャーメへ到着。

エスファハンのマスジェデ・ジャーメは世界遺産に登録されています。

巨大なエイバーン、青いタイルで飾られたミナレット、そしてその後ろの丸い屋根。

溜息がでます。

エイバーンの鍾乳石飾りは非常にシンプル。

けれど周辺のモザイクは信じられないくらい美しくて細かい!

タイルを見ているだけで時間がどんどん過ぎていきます。

近くで見ると、すごく細かい作業でタイルを張って模様を作っていることが分かります。

マスジェデ・ジャーメはエマーム広場から少し離れているからか、観光客はいるものの人が少なく、のんびり見て回れます。

こちらは入り口のすぐ右手にある礼拝堂。

映画の中にいるかのようです。

何本も並ぶ柱が壮観……

ペルシャ絨毯が敷き詰められた礼拝堂もありました。

入り口の右側にはお土産を売るコーナーがあり、そこの店員の男の子がすごく気さくにいろいろ話しかけてきてくれて楽しかったです。

イラニアンはとても人懐こくてフレンドリー!

イランのカラスはツートーン

マスジェデ・ジャーメからの帰り道。車の上にカラスがいました。

首の下から背中の上部がグレーになっているの、わかりますか?

イランのカラスは、真っ黒じゃなくてツートーンです!

薄いグレーが混じるだけで、なんだかお洒落でカラスっぽく見えないのが不思議……!

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