【イラン旅行】テヘランおすすめのホステル、Iran Cozy Hostel

私がテヘランの宿泊先に選んだのは、トリップアドバイザーで評価が高かった「Iran Cozy Hostel」です。

この日、私が空港に着いたのは午後7時。パパさんにピックアップしてもらい、大渋滞の中ホステルにたどり着いたのが午後9時近く(金曜日の夜で、遊びに行ったイラン人たちがみんなテヘランに帰ってくるため特に混雑しているとのことでした)

ホステルにつくと、美人のママさんが温かく迎えてくれ、他の人達に交じって夕食を食べさせてもらいました。

テヘランでおススメの宿 Iran Cozy Hostel

イランのホテルは、エクスペディアもBooking.comも使えません。

直接ホテルのウェブサイトからホテルに連絡を取って予約をするのがスタンダードです。

そのため、ホテルはトリップアドバイザーから探しました。

トリップアドバイザーのテヘランの宿の中でも、特に日本人の良い口コミが多いのが、Iran Cozy Hostel。

トリップアドバイザー Iran Cozy Hostel

Iran Cozy Hostel公式サイト

この日訪れて分かったのですが、ホステルのママさんとパパさんの息子さんのKAMIくん(20代後半くらいのイケメン)が、過去に日本に留学していたことがあるそうで、日本好きなご一家だったのです。

ママさんはKAMIくんに「あなたの家族が来たわよ」と私を紹介してくれました(KAMIくんにとって、日本人は家族だそう……あたたかいよね)

ママさんは理科系の教師として、高校と大学で教鞭を取っていたそうで、英語が堪能です(そして美人です)。

地下鉄駅の近く(徒歩10分弱)で便利な立地ですが、静かなロケーション。

トイレとシャワーは共同ですが、とてもきれいに保たれています。お部屋も広くて、お部屋には大きなじゅうたんが!

ホテルの部屋をはだしで歩く心地よさを、この日、私は初めて知りました。

お庭にはオレンジの花が咲いていて、とても心地よいお部屋です。

これで1泊25ユーロくらい(支払は必ずユーロかドルで。日本で両替していくこと!)。夕食やホステル主催のツアーに申し込むと部屋代の割引があります。

 

この宿が「この値段なら安いなあ」と思うのは、ママさんを始め、ホストファミリーの心遣いがとてもあたたかいから。

翌日、ママさんは私と一緒に地下鉄に乗って、地下鉄の乗り方やバスの乗り方を細かく教えてくれました。地下鉄に乗るカードもチャージして貸してくれて、本当に助かった……

ママさんと一緒に地下鉄まで歩いた時間は、なんだかとても新鮮でドキドキワクワクしました。たぶん、あの時間はずーっと忘れないなあ。

イランのホステルやゲストハウスに宿泊しているのはフランス人ばかり!

さて、到着してすぐに夕食を好意でごちそうしていただいたわけですが

私のほか、夕食のテーブルについていたのは、ドイツ人の夫婦1組、インド人とフランス人の夫婦1組、フランス人同士の女性2人組、そしてママさん。

なんだかやけにフランス人率が高かったのですが、これはすべてのホステル、ゲストハウスでそうでした。

旅の途中知り合った日本人の一人旅の女の子曰く「私が止まったゲストハウスは、私以外のゲストが全員フランス人だった」とのこと!

私もこの後、似たような体験をします。

なぜイランにフランス人がこれほどまでに来ているかというと、どうやらアメリカから経済制裁を受けているイランをフランスがずっと援助していたからだそう。

そのため、イランにはやたらプジョーが走っているし、フランス人はイラン好きだそうで、よくイランに来るのだとか。

そのほか、ロシア、中国もイランに好意的だそうです。確かに中国人の団体客も街中でたくさんみかけました。

とにかくフランス人が多いため、フランス語を話せるイラン人もたくさんいて、とあるゲストハウスでは「イラン人がフランス語で話しかけてきてくれる」と、フランス人の女の子が笑顔で話していました。ちなみにバザールの中のじゅうたん屋は、日本語が話せるスタッフがたくさんいて、日本人の客が多いことが分かります。

英語を話せるイラン人も多いから、イラン人のポテンシャル高いですよね。

 

さてさて、すごい偶然なのですが、このときのIran Cozy Hostelで会ったゲストは全員日本に来たことがあるそうで、私に「日本って高いわ! 特にホテルが高い!」とフランス人のマダム。

いやいや、それはあなた、すっごい良いホテルに泊まったんでしょう! 安いところは安いし、なんならフランスのほうがもっと高いでしょう!

そう思いながら「でもパリも高いって聞くよ」と答えると、確かに高い、とマダム(笑)

一人旅なので、どれだけ他の人とおしゃべりできる時間があるかなあ、と思いながら訪れたイランでしたが、初日から想像以上に多くの人と一緒に過ごす時間を持つことができました。

これもホステルのママさんが場をセッティングしてくれたから!

ありがとう!

ちなみに、ママさん作の、サフランとライス(米)を使ったデザートがとてもおいしかったのですが、ママさん曰く「それはお米を使っているから、日本人に合うみたい。日本人はみんなそれが好きなのよ」と。

同じようなデザートを他では食べなかったので、あれは完全にママさんのオリジナルだと思うのですが、とにかくお料理もお上手でした。

ママさんオリジナルのベジタリアン料理。ピーマンの肉詰め……じゃなくて、ベジタブル詰め。超美味

他のゲストも「レストランで食べるより、ママさんの家庭料理のほうがおいしい、好き」と言っていたので、ママさんの料理の腕前は相当なものだと思われます。

Iran Cozy Hostel主催のツアーもおすすめ

さて、私はIran Cozy Hostelに2泊して、3日目にIran Cozy Hostelのウェブサイトに記載されていたツアーに参加し、そのままカーシャーンのホテルまで送ってもらいました。

カーシャーンへのツアー

このツアーもすごく良かった!

ツアーガイドをしてくれたのは、まだ20代前半のツアーガイドの男の子。

ママさんが「彼はとてもいい子よ」と言っていたのですが、本当にとてもよく気配りをしてくれるナイスガイでした。

名前を失念してしまったのですが、KAMIくんの友達で、Iran Cozy Hostelの一家とも家族ぐるみで仲良しだそう。

ツアーの最中も、何度もKAMIくんと電話で話していて、微笑ましかったです。

テヘランとカーシャーンの間にあるFatima Masumeh Shrineというモスクと神社がツアーの最初の場所なのですが、ここがとても美しかった!

地球の歩き方にも載っていないし、普通にテヘランからカーシャーンにバス移動したら見られない場所なので、Iran Cozy Hostelに宿泊される方は、ぜひこのツアーを利用してFatima Masumeh Shrineを訪れていただきたいです!

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