からだの歪みが整うと、眠れるようになる

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からだの歪みが整うと、眠れるようになる

Category : 整体の記録

先日、整体を受けて下さったお客様から
「整体を受けた後、数日間、布団に入った途端にすぐに眠ってしまった」
という。嬉しいメールをいただきました。

そうなんです。
身体の歪みが整うと、眠りの質が格段に変わるのですよ。
これは私自身の実体験でもありますが、
きちんと身体の歪みを整えてくれるところで整体を受けた後は、しばらく非常にに深く眠る事が出来、目覚めがとてもスッキリして爽やかです。
一方、身体の歪みが大きくなってきたなと感じる時は、夜中に目が覚めてしまったり、朝の目覚めが悪かったり、二度寝をしたくなってしまいます。
身体がきれいに整っている状態だと、仰向けの体勢で眠るのが一番気持ちよいのですが、歪んでくると横向きやうつ伏せになってしまうのです(いつの間にか)

整体を受けて身体の歪みが整う事で、身体が楽な状態になっている、筋肉が緩んでいる、という事ももちろんありますが、横になった時の体勢のラクさも関係しているのでは、と思います。

皆さんの身体に最初に触れさせていただくときに、歪みのチェックで背中に触れますが、多くの方が、背骨の左右の筋肉のバランスが悪くなっています。片側は張って盛り上がり、片側はぺたんとしているのです。
この状態で仰向けになっても、背中全体がぺたんと布団に付かないので、仰向けの体勢が心地よくないのです。
また、骨盤が前傾していたり後傾していたりすることから、ウェストと布団の間に隙間が空いてしまって仰向けが心地よくなかったりもします。

ご自分でも、床の上に仰向けになって、床と腰のウェストのくびれの間に隙間が出来ていないかどうかを確認してみて下さい。隙間が出来ている状態は骨盤が前か後ろに倒れている状態です。
身体が整い、完全にリラックスすると、スキマが無くなりぺたんと床につきます。

ちなみにアレキサンダーテクニークでも、セミ・スパインといってリラックスして休息をとる方法があります。アレキサンダーテクニークでは両膝を立てる事で骨盤の反りを軽減してリラックス出来るようにしているようです。
もし仰向けになった時に隙間が大きい、と感じたら、両足を立ててみても良いでしょう。

夜はぐっすり眠る。これに限りますが、そのためには身体が整っている事が大前提ではないかと感じています。


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funwari

funwari

ふんわりの整体師です。川崎市宮前区神木本町と、駒沢大学の近くで整体をしています。